新着情報

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バックパック寄付「オンライン贈呈式」の開催について

この度、WONDER BAGGAGE(ワンダーバゲージ)様より、新型コロナウイルスの感染拡大で外出が難しくなった難病を抱える中高生などの子どもたちに向けて、コロナの影響が落ち着いた後に「外に出かけるのをわくわく」してもらいたいという思いから...
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【現物寄付】Amazonほしいものリストから児童書を寄付いただきました

Amazonほしい物リストを通じて小学生高学年向けの児童書を寄付いただきました。温かいご支援をありがとうございます。 ゴールデンウイーク中も入院中の病室や、自宅療養中の自宅などで外出することができない子どもたちにプレゼントさせて頂きます。 ...
活動報告

津山中央病院の院内学級(津山市立林田小学校・津山東中学校)へ絵本を寄贈しました

2021年4月23日に山陽新聞社より寄贈頂いた絵本を、ポケットサポートにバレンタイン寄付キャンペーンで募った資金で梱包・ラッピングさせて頂き、津山中央病院の院内学級(津山市立林田小学校・津山東中学校)へ約20冊の絵本や児童書をお届けしました...
活動報告

岡山大学病院・岡山県精神科医療センターの院内学級(岡山市立桑田中学校)へ絵本を寄贈しました

2021年4月15日に山陽新聞社より寄贈頂いた絵本を、ポケットサポートにバレンタイン寄付キャンペーンで募った資金で梱包・ラッピングさせて頂き、岡山大学病院・岡山県精神科医療センター院内学級(岡山市立桑田中学校)へ約20冊の絵本や児童書をお届...
活動報告

岡山大学病院・岡山県精神科医療センターの院内学級(岡山市立鹿田小学校)へ絵本を寄贈しました

2021年4月15日に山陽新聞社より寄贈頂いた絵本を、ポケットサポートにバレンタイン寄付キャンペーンで募った資金で梱包・ラッピングさせて頂き、岡山大学病院・岡山県精神科医療センターの院内学級(岡山市立鹿田小学校)へ約20冊の絵本や児童書をお...
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川崎医科大学附属病院の院内学級(倉敷市立庄小学校・庄中学校)へ絵本を寄贈しました

2021年4月14日に山陽新聞社より寄贈頂いた絵本を、ポケットサポートにバレンタイン寄付キャンペーンで募った資金で梱包・ラッピングさせて頂き、川崎医科大学附属病院の院内学級(倉敷市立庄小学校・庄中学校)へ約20冊の絵本や児童書をお届けしました。
活動報告

【絵本寄贈】山陽新聞社から寄贈された絵本を子どもたちに郵送開始!

2021年4月8日にポケットサポートが支援活動を行っている医療機関や、イベントに参加してくれた子どもたち、そして院内学級などに、山陽新聞社から寄贈された絵本約200冊の配布を開始しました。 順次、新年度を迎え入学や進級した子どもたちの手元に...
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【現物寄付】Amazonみんなで応援プログラムでデジタルメモ、図形パズル本を寄付いただきました

今回もAmazon欲しい物リストに登録していた商品から、ブギーボード(デジタル一時メモ)と、折り紙で図形パズル本を現物寄付いただきました。温かいご支援をありがとうございます。 オンラインでの学習支援をする際のメモ、電話応対時のメモ、オンライ...
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【現物寄付】Amazonみんなで応援プログラムでスピーカーフォンを寄付いただきました

Amazonみんなで応援プログラムを通じて、複数人でのオンライン学習支援や交流支援、そしてオンラインでの研修や会議に必要不可欠なスピーカーフォン2台を現物寄付頂きました。 いつもAmazon現物寄付は事務所に突然届くので、サプライズプレゼン...
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【山陽新聞】山陽新聞社から約100冊の絵本や児童書を寄贈いただきました

2021年3月26日(金)、山陽新聞社様より「病気の子どもたちに元気を届けてほしい」と、山陽新聞社が開催した「おかやま絵本総選挙」の結果、上位となった国内外の絵本を厳選して約100冊を認定NPO法人ポケットサポートに寄贈いただきました。 ポ...
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【Yahoo!ニュース】長期入院の子どもたちに学習の場を コロナ禍でオンラインの遠隔授業を活用(日本経済新聞)

「勉強する機会がなかったら、ずっと病室に引きこもっていたと思う」。岡山県の高校1年生の男子生徒は小学6年生のときに血液の難病、骨髄異形成症候群を発症し、約2年半入院した。院内学級に通う間に勉強で分からない点を教えてくれたのは復学・学習支援の認定NPO法人、ポケットサポート(岡山市)だ。今も通院を続けながら、オンラインで教わる。入院中には諦めていたという全日制の高校への進学も果たした。「医療の仕事で恩返しがしたい」と夢を抱く。
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【山陽新聞】病気を抱える子ども、どう支援 岡山のNPOが遠隔シンポ

慢性的な病気で長期の入院や療養が必要な子どもの支援を考えるシンポジウムが28日、オンラインで開かれ、専門家3人が支援態勢や教育環境の充実を求めて意見を交わした。病気の子どもの学習支援に取り組む認定NPO法人ポケットサポート(岡山市)が主催。全国の教員や支援者ら約320人が聴講した。
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【2020年度】学校現場における慢性疾病を抱える子どもたちの支援課題および事例に関するアンケート調査報告(YouTube公開)

2021年2月28日にYouTubeライブ配信にて、全国から約330名の皆さんと一緒に意見交換した「学校現場における病気を抱える子どもたちの教育支援を考えるシンポジウム」の様子を、録画編集した動画をYouTubeに公開しました。シンポジウム当日に参加できなかった方、職場の同僚と一緒にもう一度見直したい方など、ゆっくりとご覧いただければと思います。
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【ハチドリMEET vol.4】ポケットサポートが解決したい社会問題とこれからつくりたい社会を開催します

<HACHIDORI MEET概要>電気代の1%で、応援したいと思う社会活動を支援することができるハチドリ電力。支援団体である認定NPO法人ポケットサポートの代表 三好祐也が、解決したい社会問題やこれからつくりたい社会についてお話しします。...
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【Amazonみんなで応援】現物寄付で謎解きゲームや除菌シートをいただきました

Amazonほしい物リストに登録していた商品から謎解きゲームや除菌シートなどを現物寄付を頂きました。Amazonみんなで応援プログラムにも登録させて頂いてから、全国の様々な方からポケットサポートの活動を応援頂いています。本当にありがとうござ...