2018年2月25日に岡山大学鹿田キャンパスJホールにて、【病気の子どもたちの未来を考えるシンポジウム-長期療養の子どもたちに”生きる力”を】を開催しました。約200名の皆様に県内外からお越しいただき、教育・医療・福祉・当事者家族・行政などの様々な立場で情報共有や、病気を抱える子どもとご家族の支援策を一緒に考える機会となりました。
ご講演頂きました先生方、ご来場いただきました参加者の皆様に改めて感謝を申し上げます。
今回のシンポジウムはタケダ・ウェルビーイング・プログラム2016の助成により実施いたしました。
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