【ご報告】タケダ・ウェルビーイング・プログラム(2021年第3回)に採択されました

新着情報

この度、タケダ・ウェルビーイング・プログラム(武田薬品工業株式会社様による寄付により、特定非営利活動法人市民社会創造ファンド様が実施)に採択頂き、「コロナ禍における長期療養児へのWEBアウトリーチ事業」を実施することになりました。

オンライン支援活動では移動距離を気にすることなく活動時間中に対象の子どもがいれば支援を届けることができますが、これまで市内2カ所の病棟に訪問や支援拠点を開放することで繋がることができていた支援を必要とする当事者家族や、悩みや不安を抱える医療関係者や学校関係者と偶発的に出会う機会は減少していることも事実です。

これは当事者家族にとって、気軽に相談できるピアサポーターや関係機関とつながることが難しい状況だと言い換えることができ、コロナ禍における新しい生活様式に合わせた対応が必要になっていると考えています。

潜在的な悩みや不安を抱えている病気療養児やその家族が、必要な社会的資源や情報を的確に受け取ることができ、ピアサポーターなどとつながることで心理的負担の軽減などを進めていくためには、ウィズコロナ時代に合わせた対面や紙媒体の配布だけでなく、インターネットやICTを活用した新たなマーケティング手法も取り入れながら、アウトリーチを拡大していく取り組みを検討すると同時に、必要な社会的資源や情報を的確に届けることができる多職種・多機関連携強化や、個別相談事例の蓄積、多機関・多職種連携コーディネートを進めていく全国的にも先駆的・先進的なプロジェクトとしたいと考えています。

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助成頂きました関係者はもちろん、当事者家族や地域の様々な支援者の期待に応えられるよう、ポケットサポート職員も一丸となって取り組んでまいります。ご協力よろしくお願いします。

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