【ご報告】福武教育文化振興財団「コロナ禍を乗り越えるための緊急助成」に採択されました

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この度、公益財団法人福武教育文化振興財団が公募する「コロナ禍を乗り越えるための緊急助成」に認定NPO法人ポケットサポートが申請した【入院中の子どもが安心して参加できるオンライン支援環境づくり】が採択されましたのでご報告いたします。(2020年9月17日掲載)

公益財団法人 福武教育文化振興財団
岡山県の人づくり、地域づくりに貢献する活動を応援します。

実施目的

新型コロナウイルス感染症により入院中や自宅治療中の子どもたち、さらに小児がんや心臓病など慢性疾病を抱えており免疫力の下がっている若者は、外出や対面の自粛により孤立している。このような子どもたちが同様に長期療養経験のある支援員とオンラインで学習や交流できる場を設けることで、精神的ストレスを軽減し、復学や治療への前向きな意欲につなげ、病気を抱える子どもが希望をもって自分らしく暮らせる社会を目指します。

実施内容

医療スタッフからの要望もあり子どもたちが安心してオンライン学習・交流支援に参加できるように、下記3本の事業紹介・マニュアル動画を制作する。制作した動画は病院へ貸出しているiPadで、いつでも視聴できるように設定し、オンライン支援の利用対象者がいた場合に病棟保育士等から提示いただきます。

【導入医療機関】国立病院機構岡山医療センター、岡山済生会総合病院

【動画制作内容】1本につき5分程度を想定

①入院中の子ども向け:支援員の自己紹介、テレビ電話での学習や交流の様子など

②保護者向け:オンライン支援の事業紹介、支援員の紹介、学習や交流の様子、小慢事業の紹介など

③医療スタッフ向け:Microsoft TeamsやZOOMの使い方、学習や交流の様子、動画提示方法など

【制作スケジュール】

9月:構成台本作成  10月:撮影・素材集め  11月:編集・完成(予定)

改めて助成採択頂き、ありがとうございます。一人でも多くの子どもたちの笑顔につながるようスピード感を持って動画制作を行い、活用できるように助成事業を進めていきたいと思います。